レーシックの種類によって適正が異なるブログ:210820
減量をする時に気をつけるべきこととして、
食べる事とトレーニングがありますよね。
ところでこの食べる事と食べる事について、
皆さんは、
行うべき順番があるというのをご存知でしょうか?
トレーニングは、食べる事をしてから
しばらく経過をした時に行うのが良いと言われています。
食べる事をしてから十分な時間をとれば、
体質の中に食料はなくなります。
すると、
トレーニングをする時に使われるエネルギーは
純粋に体質の中にすでに蓄えられている
脂肪や糖分をエネルギー源として使います。
ところが…
食べる事をした直後にトレーニングをしたとします。
すると、
今体質の中に取り入れた食べる事のエネルギーを
燃料のもとにしようとします。
減量は
体質の中にたまっている余分な栄養分を
いかに使うかにかかっています。
ですから、
今摂取したものを使っては、
減量の効果が半減してしまうわけです。
よく朝方早くに
ジョギングをしている方がいらっしゃいます。
あれって、減量の面から見ると、
非常に効率的な方法だと言えるんですね!
というのも、!--時間朝-->起きてトレーニングするということは、
体質の中に食べ物がないはずです。
なので、確実に、
すでに体質の中に貯蔵をされているものが
エネルギー源として使われるんですよね。
食べる事をしてからしばらく経過した時に
トレーニングをするのは、望ましいことです。
しかし、
水分も一切摂取しないというのはかえって危険ですから、
控えるようにしましょう。
おいらたちの体質の大半は、水分で構成されています。
ですから極度に水分を失うということは、
生命の危機に発展しかねないのです。