レーシックの種類によって適正が異なるブログ:170507
一週間位前、仲間と一緒に
東京ディズニーランドに行ってきました。
これまでも
わたしは何度かディズニーランドに行ったことがあったものの、
2日間どっぷり遊ぶのはこれが初めて!
最高に楽しい2日間!になるはずだったのですが…
一日目が終ったところで、
わたしはどうも楽しんでいない自分に気がつきました。
例えば…
お掃除のおじさんがつまらなさそうに
だらだらお掃除しているのを見つけて…
ディズニーランドといえば、お掃除の人は、
ゴミが落ちていたら瞬時にやってきて
楽しそうに片付けていくという伝説があるけど、
実際はそうじゃないんだ〜と軽く失望してみたり…
パレードが始まる前に
交通整理をしているお姉さんの注意の仕方が
事務的だなぁ〜と思ってみたり…
わたしはあら探しばかりしていたのでした。
あれだけ行き届いているディズニーランドで
これくらい悪いところが見つけられるのですから、
わたしってなんてネガティブな人間なんでしょう…
考えてみると、
わたしがやっていたあら探しというのは、
楽しみ過ぎないためのブレーキのような
役割をしていたのかもしれません。
「仕事が忙しいのに、遊んでばかりいていいのかな」
「主人を家においてきて、わたしだけ楽しんでいいのかな」
と楽しみ過ぎないようにするための理由はたくさんありました。
だから、
わたしはどこかであら探しをして
楽しみ過ぎないようにしていたんじゃないかな…
という気がしました。
それに気づいたおかげで、
2日目のディズニーシーでは、
「ここがいいなぁ」「これもおもしろいなぁ」と
いいところに目を向けることができるようになり、
わたしも仲間も十分楽しんで帰ることができました。
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